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質問内容
住宅用の太陽光発電システムの停電時についてお聞きします。今日我が家の地域で午後1時から3時間停電作業があり、ふと、疑問に思いました。普段太陽光で発電された電力は、まず自家消費にあてられ、消費しきれない余剰電力が売電にあてられますよね?停電時、我が家の電気は全てストップしました。停電時なので、売電ができないのはわかりますが、太陽光で発電された分の自家消費もできないのはなぜなのでしょうか?パワコンの非常用コンセントが使えるのは知っているのですが、停電になるとそれしかつかえなくなってしまうのですか?ちなみに我が家の太陽光パネルは京セラ製です。
2011年08月28日
A.回答
停電になるとパワコンは自動停止します。何故停止するのか?理由は簡単、普通停電は電力会社等の作業員が修理等のため周辺への送電を停止する場合です。それが、貴方のお宅に太陽光発電があって売電つまり電気を送ったらどうなるか?作業員は感電してしまうわけです。従って、停電の瞬間パワコンは即停止し売電をやめなければなりません。発電した電気使えるだけ使えればいいのですが、それでは万一電気が送られてしまったら大変ですから安全第一でパワコンを強制停止させるわけです。その上で、パワコンの操作で自立運転に切り替えることで専用コンセントからのみ電気が使えるわけです。また日本は通常コンセントは15A以上は使えないようにしています。テーブルタップも15Aが定格となっているでしょ。4kw発電中、このコンセントに15A規格のテーブルタップで延長したら今度はこのケーブルが発熱して火災なんてことも....だから15A以上使えない設計にしているのです。停電時のコンセントの使用方法はメーカーで違いはあるものの基本は同じ全てが安全のための設計です。
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