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質問内容
2×4(ツーバイフォー) と 木造軸組工法+構造用合板 ではどちらが地震に強いですか?現在、木造軸組工法で建築していますが筋交いをして耐震用補強金具を付けて、構造用合板を張っています。見ているうちにずいぶんガッチリしているなと感じました。もしかしたら地震に強いと言われる 2×4(ツーバイフォー) よりも耐震性が上なんじゃないか?と疑問がわきました。2×4(ツーバイフォー) と 木造軸組工法+構造用合板 ではどちらが地震に強いですか?
2010年01月12日
A.回答
結論から言うと、「2×4も木造軸組み工法も耐力壁を適切に配置すれば同様の強度を持たせることが出来る。」と回答させていただきます。理由として、地震に耐えるのは耐力壁(構造用合板や筋交い)であり、柱や2×4材で地震に対抗するわけではありません。そして耐力壁は2×4でも木造軸組み工法でも同じように使用しております。※2×4でも耐力壁を使用していることを知らない人が多い。現在の建築基準法は、阪神淡路大震災が再度起きても倒壊しない強度を基に設計しているはずです。構造的な話で行くと、2×4の場合鉛直力と水平力を壁で受け持つのに対し、木造軸組み工法は鉛直力を柱で、水平力を筋交いや構造壁で受け持たせます。2×4は壁で受け持たせる構造であるため、窓の施工位置や窓の形状に制限を受けますので設計の自由度が低いです。※注鉛直力-家の自重や雪などで垂直方向に働く力水平力-風や地震の横揺れなどで作用する横方向の力
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