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質問内容
ハウスメーカーと工務店の部材の違いについて別の質問に対する回答欄にて、ハウスメーカーと工務店は使っている構造材が違うとの話が出ました。軽量鉄骨やプレハブ工法なら理解できるのですが、一般的な木造軸組み工法や枠組み工法において、ハウスメーカーと工務店の使用している材料が大きく違うことはあるのでしょうか?例)ハウスメーカーは国産ヒノキだけど、工務店の国産ヒノキはランクが低い。とか。 同じJIS規格の構造用合板でも強度が違う。とか。
2009年12月18日
A.回答
貴方の考え方とは異なりますが、基本的に部材は異なりますね。たとえば、国産ヒノキを使うとしますと、ハウスメーカーの様な大手企業は、大量に入手しやすい中レベルの部材だけで製作します。(均質な部材で均質な設計の元に大量生産するのが最もコストパフォーマンスが良いですから。)対して、工務店だと、客の予算に合わせて上レベルから下レベルまでの色々な部材を仕入れて、構造的に重要だったり、人目に付きやすいような場所には節の少ない高めの部材、さほど重要でない箇所には節の多い安めの部材と言った部材の使い分けします。ですので、一般的な洋風の部屋ばかりだとその差は判りませんが、柱や梁が剥き出しになる和室では、工務店で予算を掛けて作ると、出来栄えに大きな差が出ますよ。
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