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質問内容
エネファーム、エコウィル、エコジョーズなど似たような言葉をよく聞きます。ざっくりで構わないので違いを簡単に教えてください。
2010年06月22日
A.回答
ものすごくざっくりですが、①エネファームガスや石油?で化学変化をおこして発電する家庭用燃料電池。発電と同時に排熱でお湯を作りそれをタンクに溜めるので、発電するガス給湯器でもあります。お湯はこれで沸かして使い、一方で発電もするのでその分お得になります。将来性のあるシステムですし経済的メリットもあるのですが、残念ながら今の段階では初期費用がとても高い。補助金がないと200~300万円します。また発電した電気は自家消費にのみ使われ売ることはできません。ただし太陽光発電と併用すれば太陽光発電の発電分を売る方にまわせますので売電量を増やすことができます。タンクにお湯がいっぱいになると自動的に発電が止まりますので、お湯の使用量の少ない家庭では向きません。(床暖房があるとそちらに優先的に回されるのでその場合はかなりの発電量を見込めます。)②エコウィル同じくガスで発電する給湯器。内容はエネファームとほぼ同じですが、こちらはエンジンで発電するので動いている時はかすかな「エンジン音」がします。(^_^;) エネファームよりも発電効率は悪いのですが、初期費用が70万円程度なのでこちらの方が導入しやすいと言えます。エコウィルも140Lのタンクがお湯で一杯になると発電が止まります。やはり床暖房かお湯の使用量が多い家庭にしか向きません。ガス料金の割引は大きいです。③エコジョーズとても効率の良いガス給湯器。発電はしませんが、今までムダにしていた排熱?を再利用する、というしくみで効率よくガスでお湯を沸かすということです。価格もとても安いですし、タンクがないので場所も取りません。もちろん床暖房や浴室乾燥機にも対応しています。ただガス料金の割引率はエネファーム・エコウィルよりは小さくなっています。エネファーム、エコウィルは発電もする代わりに、ガスの使用量もそこそこかかります。うちはエコウィルを入れましたが、最もガス代が安い月で4000円だったのが導入後は6000円ぐらいかかるようになりました。ただし、冬場にガスエアコンから排熱を利用した床暖房にメイン暖房を変更して、ガス代が6万円(^_^;)から3万円になりました。年間を通してガス代は4割程度減ったのですが、元々の使用量が多かったので一般的に節約している家庭なら、ガス代が若干増えるんじゃないかと思います。ちなみに④エコキュート効率のよい電気温水器です。オール電化にするならまずこれですね。夜中にお湯を沸かしタンクに溜めておきます。
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