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質問内容
床暖房はガス方式だと部屋も温める効果はあるのでしょうか床暖房の入れ方で25畳のリビングに2パターンの切り替えの入れ方を提案されたのですが床暖房の範囲を大きくしても小さくしても工事費は変わらないと連絡がきましたその場合は大きくしてもガス料金の負担には問題ないのでしょうか?一応エネファーム方式を強く勧められまして72万でやる予定ですがよろしくお願いします
2010年02月15日
A.回答
ガス床暖房の施工をしておりました。温水式床暖房のシステムをお話いたします温水床暖房とは、ふく射、伝導、対流の3つの熱の伝わり方を活用した健康的で、快適な暖房方式です。温水式床暖房の仕組みですが床下に敷いた温水パネルに熱源機で作った約40~60℃の低温水を循環させ、お部屋全体を暖めます。足元から暖まりますので、室温が18~20℃程度でも暖かさを感じることができまた、床の表面温度は体温よりも低い約30℃程度なため室温が暖まりすぎず体に優しく快適な暖房です。温水床暖房は「頭寒足熱」の理想的な暖房床面全体からのふく射熱(遠赤外線)と伝導や対流によって暖かさが伝わります。熱は壁や天井に一度吸収され、再びふく射されます。だから室内の温度ムラがなく、均一に暖かくなり快適です。熱の伝わり方には、3つの方法があります・ふく射熱線(赤外線)が空間を通して直接暖める。・伝導物体の中を熱が移動する。・対流気体や液体の循環によって熱が移動する。温風暖房に比べて設定温度を4℃下げられる温水床暖房体感温度は室温とは必ずしも一致しません。それは室温(空気温度)と人が感じる温度(体感温度)に大きな差がある場合です。 一般に居住空間における体感温度は、周囲の窓・壁・床等の表面温度 (平均放射温度)と室温の平均と考えられます。 床暖房と温風暖房は、同じ体感を得る室温に明らかな差があります。それから工事費ですが変わることはありませんね。敷きこみパネルの大きさが違うだけですし接続は全く同じです。コストですがパネル大きくなっても暖める時間はほとんど変わりませんし熱源機の能力も同じですのでかわりません
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