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質問内容
一条工務店の“夢の家”仕様を検討中です。実際に“夢の家”にお住まいの方。。。住み心地はいかがですか?いい点、悪い点、気をつけた方がいいこと等々、何でもいいので教えてください。
2010年02月26日
A.回答
一年中通して、夢の家は最高の住み心地です。真冬でも、子どもたちはTシャツ。風呂上がりにはパジャマで生活しています。早朝のつらさは全くありません。押入内部にも、暖かさが広がっているので、押し入れ内はいつもさわやか。冬場の下着類も、それほど冷たく感じません。夜遅く帰宅しても、お風呂の追炊きはほとんど不要。保温も解除しています。床下点検口の中に扇風機を入れています。夏場はそれで室内に床下の空気を入れることで涼しくし、冬場にはふたをしてやれば片付ける必要はありません。それだけで家全体が涼しくなります。通常の家であれば、室温30℃は暑い環境ですが、この家では問題なく過ごせます。この夏は一度もエアコンを使用しませんでした。室内の家具類は、柱に向けて固定可能。こうした地震対策も、2×4や鉄骨住宅、鉄筋コンクリート住宅では難しいでしょう。木造住宅の高気密住宅でも、内側にシートで気密層をとったものが多く、家具を固定してしまうと、気密性が落ちそうですが、夢の家ならそうした不安もありません。問題点1通常、冬場には根菜類は室内に置いていても、芽が出にくいですが、夢の家では春と勘違いして芽が出てきます。解決策我が家では、キッチンの北側に食品保存用の小屋を作りました。タマネギ、ジャガイモ、お米などは安い時に大量に購入し、そちらに保存しています。問題点2家の中にいると、天気の移り変わりに気付きにくいです。外の音は聞こえず、室温変化が少ないから。洗濯物を乾していても、大雨になるまで気付かないことがあります。解決策我が家では、雨が降る予報の日には、屋内に干してます。洗面所には干し姫さまをつけたのが大活躍しています。雨の日に限らず、花粉症の季節も室内干し。今までの家とは室内干しの乾きやすさが圧倒的に違うので、室内に干しても臭みなどの問題は起きにくいです。問題点3外壁に面した壁面は、内側から外側まで、変形しにくい断熱材が目いっぱい入っており、図面で打ち合わせしたコンセント位置、スイッチの位置に合わせて、工場で断熱材に欠き込み?が作られて納入されます。そのため、入居後はもちろん、建築中であっても、屋外に面した壁面のコンセント、スイッチの位置は変更できず、追加もできません。解決策外壁に面した壁の内側には、余分目にコンセントなどをつけておきましょう。良かった点1IHにしてよかったです。お風呂やキッチンの換気扇は、夢の家の場合、通常の24時間換気と別で稼働するようになっています。そのため、冬場で床暖房をかけ、湿度が低めの時期には、お風呂の換気扇はまわしません。加湿効果も、暖房効果もあるのに、湿気や熱気を屋外に出してしまうのはもったいない。ユニットバスの床暖房と湿度が低い家のおかげで、カビは生えません。脱衣所もトイレも床暖房が入っているため、そうした水回りに湿気がこもることはないです。冬場は鍋ものや麺類など、煮込み料理をたくさん作ります。そうした食べ物の場合はお風呂と同じ理由でキッチンの換気扇を回していません。IHクッキングヒーターであれば、排気が出ず、換気の必要がないからです。良かった点2玄関には、靴を履いた状態で手が届く場所にクローゼットを付けました。これは、お客さんが来たときに上着をかけるために作ったのですが。真冬には、外気温がわかりません。雪が降っているのを見て、初めて「今日は寒いんだ」という感じ。そのため、外出する際の防寒着を間違えてしまうことがあります。そのクローゼットには、家族全員の防寒着や上着、マフラー、手袋が入っていて、外気温を確認した上で上着の変更が可能です。逆に、お客さんの防寒着をそちらに入れると、家の中が暖かいから、忘れがち。そこで、玄関クローゼットと別にカバンや上着、帽子をかけられるフックをホームセンターで購入してきて、壁に(柱に向けて)取り付けました。これも外気密&木造住宅だから、できることですね。良かった点3玄関ホールや廊下は作りませんでした。玄関あけたらいきなりリビング。玄関ポーチにも断熱がまわっているし、断熱玄関戸なので、リビング玄関が寒くないんです。そのため、小さな家なのに、とても広いLDKができました。また、リビング階段&6帖の吹き抜けダイニング、ダイニングの上はさらに勾配天井で7m超えの吹き抜けです。キッチンやお風呂の加湿効果も、床下扇風機冷風も、すぐに家全体に広がってくれます。勾配天井には天窓を設けて、夏場の熱気はそこから出ていきます。間仕切りが少ない方が、空調も湿度管理もうまくいき、湿気のこもる空間もなく過ごせます。
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