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質問内容
タマホームで新築予定です。断熱材のことでご相談です。現在標準で、壁と天井がロックウールで55ミリ、床がカネライトで30ミリとなっています。当方、福岡に住んでいます。断熱材アップは必要でしょうか?壁、天井55ミリ→100ミリ、床30ミリ→55ミリにアップを考えています。価格は45坪の家で27万円ほどです。皆さんの意見を聞かせてください。また、気密シートについても施工すべきかどうか迷っています。これをあわせて行うと、トータル45万円ほどになります。そんなに効果が実感できないようであれば、標準のまま行こうと思っていますが・・・
2009年04月12日
A.回答
27万円とか45万円とかって、全部でそれだけ値上がりするってことでしょうか?坪単価じゃないですよね?さすがに安いですねぇ。標準仕様のままですとたとえ温暖地の福岡と言えども冬は寒い家になります。まず間違いないでしょう。知り合いで関西でタマホームで建てたひとがいますが、夜無暖房で就寝した後の厳冬期の早朝のリビングの室温は10℃以下だそうです。リビングに床暖房もつけたけど、電気代がかかるのでたまにしか使わないと言っていました。そういうのでよければ標準でいいと思います。断熱仕様アップするとどうなんでしょうか。断熱仕様は断熱材の厚さだけで決まるものでもありません。特に窓サッシの仕様も重要です。性能アップするとどの程度の効果があるのかタマホームに聞いて見ることでしょうね。気象条件の近い近くに建っている同じ仕様の他の家のリビングの温熱状況を聞いて見ましょう。わからないとは言わせないぜ。そういう実測値で判断するのが一番確実でしょう。厳冬期で就寝時無暖房の早朝リビングにおける室内温度。これがひとつの目安になると思います。朝起きてリビングに行くのがつらいのは嫌ですからね。私の狭い経験からによる予想ですけど、現在の仕様アップでも、たぶん効果は薄い気がします。気密シートが不要とか言うレベルでは高気密高断熱住宅とは言えない。つまり結局冬の朝は寒いし、夏の日中の2階は暑く、館内は均一温度にならずに、洗面所やトイレは冬は寒くて、洗面やお風呂がつらいでしょう。寒くてもべつにいいっていうのなら、それはそれでいいのでは?タマホームはせっかく4寸柱を使っているのだから120mmパンパンに断熱材を詰めて、気密シートの施工しないと、せっかく壁が厚いのにもったいないとは個人的には思うけど、なんかやってないみたいですね。壁の100mm断熱はまずまずとしても、天井と床の断熱仕様が弱すぎる気もします。窓もアルミサッシだったら話にならない。絶対結露する。それでも安くていいというところが、タマホーム?最近少し調べたら、耐震性能は非常に高いことを知ったのですが、断熱気密についてはあまり情報が無く、口コミで伝わってくる情報ではあまり良いことを聞きません。Q値というものを計算してくれるのだったら、どの程度の性能かある程度客観的に判断できます。気密仕様の評価の場合はC値です。こちらは実測値なので家が完成しないとわかりませんが、気密シート使わないんだったらやる意味も無いでしょう。
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