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質問内容
現在2×4の輸入住宅を建築中です。隣のタマホームがすごい早さで家を建ててます。お盆の頃に基礎を始めたのに、今はもう1階の柱が建ってます。うちは7月中ごろから基礎が始まり、8月盆前から養生し、今週はじめにやっと1階の床ができあがりました。うちがゆっくりしすぎてるのか、タマが早すぎるのか、どんなもんでしょう?
2008年09月10日
A.回答
まあ、タマホームはローコスト住宅の典型なので早いでしょう。早く建てるノウハウもあります。あなたの住宅の物件で、基礎コンクリートを打設してから時間をかけている、ということはコンクリートの養生期間を十分に取っているということなので、良い施工と言えます。あと覚えておいてほしい事があるのですが・・。ここが速さの違う最も大きな要因です。工法の違いです・・。根本的に、在来木造住宅と2×4では、構造体が組み上がるスピードそのものが違います。在来木造は、骨組となる木材をあらかじめ工場で加工し(これをプレカットと言います。昔は時間をかけて大工が手加工してましたが、今では機械加工が普通です)それを現場に持ち込みます。そして現場で土台(基礎の上にある横長の木材)を敷き、そこから一気に屋根の頂上部(棟木)まで組み上げます。通常サイズの住宅であれば、1日で本体の骨組を建ちあげるわけです。だから、全体の形ができるのは非常に速く感じます。そして形となる骨組を完全に作ってから、筋かいをいれ、敷居、鴨居、間柱など細かい部材(羽柄材と言います)を取り付けていきます。2×4では、少し異なり、1階床を造り、それから1階の壁の枠組みを現地加工で作り、その上に2階の床を造り、それから2階の壁の枠組みを作り、その上に屋根を作っていきます。その作成は現地加工が多いし、壁を作る時に一緒に窓などの開口部、間柱、耐力壁なども作るので、家としての形が見えるまでには、どうしても時間がかかります。だからと言っては何ですが、形ができてからは、後は窓サッシをはめたり、すぐ外壁を貼ったり、すぐ内装工事にかかれたりするので、それからは在来木造に比べ工事の進捗は早い事が多いです。(もちろん施工者の都合、物件の難易度によって違いはある)長々と分かりにくいかもしれませんが・・。私の説明では、この程度が限界です・・。失礼します。
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