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質問内容
積水(シャーウッド)、住友林業、ハイム(2×6)どれが良いでしょうか?積水(シャーウッド)、住友林業、ハイム(2×6)の3者の中でどれが良いでしょうか?自分自身は木造住宅に惹かれます。一般的に考えると、積水ハウスか住友林業のどちらかだと思いますが、積水はシャーウッド、住友林業もエンジニアリングウッドを採用しています。木造住宅として考えると、集成材には、疑問を感じる部分が少しあります。又、セキスイハイムの木質系住宅は、軸組みでなく、2×6の枠組み工法ではありますが、2×6の木材で周囲を囲み、高い断熱性を得ています。これらの3つを、デザイン等を無視して、木造住宅として、比較した場合、どれが、「木造住宅」としての良さを引き出しているでしょうか?大変、お手数ですが、お詳しい方々のご回答を頂ければ幸いです。
2008年04月01日
A.回答
それぞれのメーカーに一長一短があり、家作りに何を重視するかという施主の考え方によると思います。 まず住友林業は木造軸組工法で、素材の木材にこだわり自社の森を持っています。在来工法で立てたいならここを選択すべきです。当然間取りの自由度も高いですし、その後の改築もしやすいです。工期は長めです。 積水ハウスのシャーウッドはプレカット材を使用し、工場でカットされた部材を現場で組み立てる方式ですので工期が90日とちょっと短めです。細い木材を全体の構造で支えますので、その分安価になり現場での作業も楽になります。設計段階では間取りの自由度は高いですが、現場での変更は困難です。 セキスイハイムは木質ユニット工法なので、工場で80%が完成してしまいます。現場ではたった一日で据付が終了し、内装するだけ、という最も工期が短い工法です。厚い壁面で支えるので気密性断熱性は高水準ですが、間取りの自由度は低く、どうしても抜けない壁が出来てしまいますので、ユニット方式に合った設計プランを考えるべきです。工場生産のため作業の信頼性が高く、防蟻処理も完璧です。 「木造住宅のよさ」というのが、鉄骨と違って「冷えない」ということならハイム、太い柱や木目を見て暮らしたいというなら住林、デザインの自由度やおしゃれな建築を、というならシャーウッド、というところでしょうか。あと、耐震性についてはそれぞれのメーカーががんばっていますが参考になさってください。 ちなみにうちはグランツです。
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