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質問内容
現在マイホームの購入を検討しているものです。自分達なりにいろいろ見たりした中で、一条工務店が一番いいように思いました。しかし夫婦+子供3人の5人で、希望の間取り(広さ)と予算が噛み合わず今のところ地元の工務店さんになりそうです。ですが、やはり全館床暖だけはゆずれないなぁと思っており、一方で一条工務店以外で全館床暖にして光熱費がかかりすぎるのでは?と不安です。理想は寒い冬も床暖以外の暖房を使わずに過ごす事なのです。そこでどんなタイプの床暖でもいいので、暖房はおもに床暖のみ!いう方がいらっしゃれば(一条工務店以外で)、冬の光熱費など実際どのくらいかかったか知りたいので、教えてください。なるべく床暖おすすめ派の方の意見がほしいです。よろしくお願いします。
2010年06月13日
A.回答
我が家は一条工務店夢の家Ⅳ オール電化で建てました。4人の子どもで6人家族で、床面積32坪で建てました。以前の家(鉄筋コンクリートパネル工法)では、リビングにも毛布を出して、家の中でもフリースを着込んで、暖房をなるべくかけずに、電気代を節約していました。夏には、なるべくエアコンを使用しないようにがんばりました。現在は一条工務店のヒートポンプ式床暖房(1階のみ)で生活しています。真冬の早朝、雪が降っているときでも、20℃を下がらないように床暖房で暖め、エアコンの暖房は使用しませんでした。リビングは吹抜け、リビング階段はあるし、玄関戸を開ければいきなりリビングという間取りですが、1階や玄関周りが冷えることは一切なく、今年の冬が例年より寒いのかどうかは、わたしたちはわかりませんでした。それだけ暖房をしていたのに、一番光熱費が高かった月は一昨年の2月17,000円。まだまだオール電化の住み方を理解していない状態なのに、住み心地は比較にならない前の家の光熱費よりも安くなりました。今年の冬は、オール電化に合わせた生活を行い(タイマー運転で夜間電力を活)で一番高かった月では、2月12,414円しかかかりませんでした。和室、書斎、LDKはもちろん、洗面脱衣所、ユニットバス、トイレにも床暖房が回っています。昨夏は、一切冷房なしで生活可能。Low-Eガラスが熱を遮断してくれるので、窓を閉めた方が、涼しくなります。リビングの吹抜けの上は、ロフトの勾配天井までつながっていて、高さ7mの吹抜け。そのロフトには北面に天窓をつけ、夏場は常に解放した状態にして、家中の熱気を排出しています。もっとも暑くなったときで、30℃を超えることはありませんでした。入居1年半。一番光熱費が安くなったのは、今年の4月7,431円でした。オール電化でより安く生活することをいろいろ検討しているので、まだまだ安くできると感じています。昨夏は7月8,818円、8月9,161円。遮熱効率、換気扇の熱交換レベルが高いので、通常ではできない間取りが可能。玄関ホールはなく、全部リビングになっているので、たった32坪の床面積なのに、とても広い家になりました。将来、子ども部屋が4部屋欲しくなったときには、リビングの6帖の吹抜けに床をはることで対応し、子どもらがそれぞれ独立したときには、もう一度吹抜けに戻して、広々とした空間を夫婦二人で楽しむ予定です。同じ間取りを、他のハウスメーカーにも書いてもらうようにお願いしましたが、いずれも「寒くなるから止めた方がいい」という内容でした。Q値、C値はとても重要ですよ。窓の性能だけではなく、断熱材の種類、断熱材の入れ方、構造躯体の種類、外壁、屋根、床組み、気密をどのラインで確保するのか、すべてが住み心地性能にかかわってきます。それを表した数値がQ値。家の形が複雑になればQ値は下がります。窓の大きさが大きくなれば、Q値は下がります。我が家は南向き(南側は日当たりのいい下り斜面)でとても日当たりのいい土地ですが、実際に住んでみたところ、確かに窓をもう少し小さくしたほうが、もう少し、暖かかったのだろうと思います。
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