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質問内容
太陽光発電について教えてください。京セラ製(セキスイハイム施工)の4.3KW(パネル24枚)を設置しました。ほぼ南向きのフラットな屋根に設置してあります。昨日初めて発電しましたが、最大発電量が2.5KWでした。雲のない晴れでの状態です。冬場は発電量が落ちるのでしょうか。あまりにも少ないような気がしています。どなたかお教えください。
2010年01月01日
A.回答
発電容量というのは実験室で最適な条件で測定した値ですから実際の家の屋根に設置する場合は最高の条件でもカタログ値の85%程度しか発電しません。最高の条件というのは太陽の光に直角に立てて、快晴の場合のみです。つまり太陽は動きますし高度も変わりますから理想的な設置とは「常時太陽の方向に自動で動き、太陽の高度を感知して自動的に太陽光に対して直角に光を受ける状態」ということになります。こんな装置は家庭に簡単に導入することは不可能ですね。質問者様の場合はフラットな屋根に設置してあるとのことですがこれも上記の理想的な設置という観点から見ると業者が施工時に大きな間違いをしてます。自動的に方向と角度を変えられないので現実的なベストの設置は真南に向けて25度から45度の角度で設置することです。角度は、1年間の総発電量を最多にするには30度前後がベストで、冬季の発電量を最大にするためには40度前後がベストです。(冬は太陽の高度が低いため)また角度を付けることによりパネルの上に積もるほこりや汚れを雨で流すことも出来ますので永年の使用により効率が落ちるの低減することが可能です。いつ設置されたのか不明ですが1年程度前の話なら設置業者にクレームを付けてパネルの向きと角度の変更を要求した方が良いと思います。我家も太陽光発電を検討していました。たまたまセキスイハイムのモデルハウスを見学した時太陽光発電が付いていたのでそのモニターを見ると晴れた日にも関わらず定格出力の半分以下でびっくりしたので担当者に聞いたらモデルハウスなのでパネルを理想的な向きと角度に設置していないからだと言い訳を言っていました。冬は太陽の高さが夏と比較して低いのでパネルがフラットの場合は間違いなく発電量は落ちます。
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