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質問内容
ハウスメーカー引渡し前社内検査の精度について(その2)追加質問私が社内再検査を求めた理由は、目に見える範囲でチェックできていない社内検査の実態で、目に見えない部分の社内検査が充分になされているかという点が不安ということです。目に見える範囲は、素人でも瑕疵を指摘できます。見えない(わからない)社内検査項目は、今後の定期点検時にも確認して頂けると考えてよいのでしょうか?今後の定期点検で社内検査レベルの精密検査(だと勝手に思っている)内容が実施されるのであれば不安は全く有りません。家ができる過程で職人さんの仕事を何日も見学しましたが素晴らしい限りでした。ただ、職人さんも人の作業ですから検査員がチェックして精度を上げるのが当たり前かと思いますが、実際は、色々な要因(完工期限など)で、取り合えず完工し、後から誠意ある対応で補修して頂くことで精度を上げるという手法をとることで施主側にリスクがないかということが知りたいだけです。社内検査でなければ分からない検査項目はありますか?あればそれを再実施して頂くだけです。<前回の質問>先月、セキスイハイムの新築物件の引渡しがありました。事前説明によると、完工後、ハウスメーカー社内検査、施主検査、その後引渡し、住み始めてから数週間後の手直しと聞いておりました。お聞きしたいのは、ハウスメーカーの社内検査の精度についてです。壁紙のはがれ等は、住み始めてから生じる事象と理解できるのですが、壁紙にカッター傷、洗面所のコーキング忘れなど、社内検査でわかるのではと思うような不良が多々ありました。ハウスメーカからは、不良申告箇所は全て直しますと誠意ある対応をして頂いています。ただ、私としては社内検査で確認し事前に直して引き渡せなかったことに不安を感じます。本当に社内検査実施しているか。また、隠れた問題が潜んでいないかって。営業さんには再社内検査実施を求めましたが、難しいと言われました。神経質になりすぎているのでしょうか?長く住む家だけに今強く申告しないことで後で後悔したくありません。皆様のご意見をお聞かせ下さい。
2009年10月30日
A.回答
大手HM、中小工務店勤務経験有り、現在は住宅の保証に関わる仕事をしております。去年自宅として注文住宅も建てました。双方の気持ちが判る立場から言わせてもらうと。壁紙にカッター傷、洗面所のコーキング忘れ・・・大きなものはこれだけですか?この程度で内部検査がどうの、と言うのは正直、気にしすぎですよ。ハイムで工業化住宅を建てられたのですから、一般住宅よりは完成度(気密や断熱施工)は高い筈です。そこがあなたの家の最大のメリットですよね。なので実際に何か起きるまではそれ以上考えないで良いと思いますよ。中間検査は行政で受けるやつのことならあまりあなたの期待に答えるようなミスを探すような検査ではありません。また、完成した今から精密な検査となると、医者でレントゲンを取るように金物の設置数を探査機で確認するとかですが、あなたの家にそれは不要です。また、目視で確認できる事項については2年後がベストです。紙にしろ木材にしろこれから伸縮して落ち着くまでは2年はかかりますから。あなたの不安の原因のひとつは「自分の家のつくりを良く知らない」事もあるのでは?見えない壁の中が何層構造になっていてどんな順番になっているか、イメージできますか?HMが誠実に対応してくれているのなら本当は忘れても良い知識ですけど、そういうお施主さまの方がフォローするにも助かります。
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