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質問内容
一条工務店の経営状況について教えて下さい。私は一条工務店で契約を検討しているものです。最近、一条工務店の不渡りや倒産という噂を耳にします。ネットの検索数も増えているようです。最近の経営状況の情報がある方はぜひ教えて下さい。よろしくお願いします。
2009年05月13日
A.回答
一条工務店のホームページ情報によると2005年の調査で国土交通省より、建設業業者格付けで、経営事項審査第5位になっています。http://www.ichijo.co.jp/corporate/rank02.shtml借金をしていないのはもちろんです。同じくホームページ情報よりhttp://www.ichijo.co.jp/corporate/outline.shtml売り上げ2160億経常利益160億それでは、安全性が高い印象のあるハウスメーカーはどこでしょうか?同じ木造メーカーの住友林業と比較してみると、売り上げ8614億なのに、経常利益は77億この情報だけでは、一条工務店の経営状況の不安は取り去れていないですか?今後の要素としては値段の上昇下降のある土地や投資に手を出すと、市場の状況で経営状況はかなり変わりますが、住宅業界では明らかに土地を持っておらず、他への投資には一切興味がないようで、海外工場をどんどん広げて、自社生産設備をどんどん増やしています。フィリピンの工場は、フィリピンの輸出企業のトップらしく、他の会社の撤退した空いた工場や国の設備のコンテナヤードを大量に無償提供されていて、品質の落ちないタイルなどは、安い時期に大量に購入して在庫していて、木材も、世界中から集めて室内に大量保管し、製品の安定化を進めているそうです。購入の単位は船一隻、3億円分とかそういうレベルみたいです。わたしはユニフォーム業界に勤めていますが、ユニクロやアオキなど輸入量が多く、かつ売り上げを確保している会社は円高で利益が増えていますし、わたしの勤める会社の海外工場からジャスコなどへ大量に服が購入していただいて、ジャスコからの一般への販売については、ジャスコの利益は確保しつつ、値下げ競争の話が出てきています。明らかに、住宅業界では、安全度トップクラスだと思っています。住友、三井、トヨタ、パナソニック、積水化学などのようなバックがないと不安だという声もあるようですが、そういった会社こそ、バックの経営状況が悪くなれば、住宅関連が不況になっていく時期には整理される可能性があると思います。2007年の戸建て棟数を見ると、2007年は大手各社一斉に棟数を下げていますが、その中で2003年から一度も棟数を落とさずに伸びてているのは一条工務店とタマホーム、アーネストワンぐらいです。一条工務店の場合は、TVCMもせずにです。値引きの必要性がないのもわかるような気がします。
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