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質問内容
2×4住宅の壁は取れないのでしょうか?中古住宅を購入してリフォームをしようとしているのですが、仲介業者は壁が抜ける。友人の一級建築士は壁は抜けないと言われました。どちらが本当?積水ハウスの物件です。和室2部屋と台所をぶち抜いてLDKを作りたいのです。(これができるとの事でこの物件を購入しました)が友人の一級建築士に見てもらったところ、キッチンの壁は抜けないし、下がり天井もマグサ?は取れないはずだ、2×4の事をよく知らないんじゃないか?と言われました。現在、仲介業者の工事部にて見積作成しています(もちろんぶち抜き大きなLDKを作る予定で)明日かあさってには見積もりが出来上がり、工事に入る段取りに進むと思います。まずは、工事を止めるしかないですよね・・・(泣)その工事ができないのがわかっていれば、正直購入しなかったと思います。大きなLDKが第一条件で探していたので・・・・こういう場合、どのように対処すればよいのでしょうか?なにか、良い方法やアドバイスがあればお伺いしたいと思い、質問させていただきました。積水ハウスに聞けばわかる事なのでしょうか?急ぎ対応に困っています。よろしくお願いいたします。
2008年09月03日
A.回答
>現在、仲介業者の工事部にて見積作成しています(もちろんぶち抜き大きなLDKを作る予定で)明日かあさってには見積もりが出来上がり、工事に入る段取りに進むと思います。その業者は構造に精通しているのでしょうか?今回の工事もきちんと構造計算してありますか?無責任に壁を壊すのは誰にだってできます。その後を耐震補強して改修できる業者に工事はしてもらわなくては危険ですよ。構造体を構成する四角形の壁はわりと広いですから、あるいは和室2部屋と台所ぐらいはその一つの四角の壁内に入っているのかもしれませんが、微妙ですね。和室6帖X2の6坪ぐらいならば一つの四角い構造体でできるとは思いますが、現況がどう構成してあるのかが問題です。まずはどのような耐震壁の配置なのかの確認が第一です。そしてその耐震壁を全体の中でどう組み合わせて構造計算してあるのかが肝心です。どうしても取れない壁を在来工法の筋交い壁で耐震補強し、その筋交いをあらわしにして家具配置に合わせて空間に溶け込ませ広いLDKにリフォームしたことがあります。ようは四角い壁構成を崩さずに耐震補強をすればよいわけです。開口部などのバランスも考えなくてはなりません。とにかくツーバイをいじるのは細心の注意が必要です。2階の開放に関しては問題ない場合が多いはずです。屋根を支えるだけですから。それでも全体のバランスは確認したほうがいいでしょう。積水ハウスに聞けばわかるかもしれませんし、確認申請書にも構造計算書が添付されていますので、構造に詳しい業者に見てもらえば分かるはずです。各会社で壁構造の構成の仕方が違う場合がありますので、本来は積水の当時の事情に詳しい担当者に聞くのが確かなはずです。が、HMの場合担当者は配置換えが頻繁だったりで売った後の対応は鈍い場合が多いですから満足いく回答が得られるものか、、、とにかく工事は一旦保留にして構造を調べましょう。
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