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質問内容
面積を変えずに安くするには?現在数社のハウスメーカーで見積もりを出してもらっていますが、トップクラスと言われている積水ハウスや住友林業、地元だけで仕事をされているこじんまりしたメーカーさん、どこも金額に大差がなく(どこも見積もりの段階ですでに予算いっぱいいっぱいで)イマイチ決め手がありません。建築予定地は主人の実家で、現在建物が建っているのですが、その大きさのままいくと総2階で37坪ほどあるのですが、予算上、延床面積を29坪ほどにしてとりあえず予算の数字におさめているといった感じです。なので、5帖弱にまで縮められた子供部屋に収納がなく、あとはリビングの階段下に収納が1つ、W・I・Cが3.5帖あるだけです。これではとてもじゃないけど、物が収まりきらないのは目に見えています。現在のプランがインナーバルコニーになっているので、このスペースがもったいないので納戸などに変えたいのですが、別にバルコニーを付けるとなると予算はオーバーしそうだし。。。そこで延床面積を減らさずに安くする方法を考えた所、こちらでもよくアドバイスされている工務店などを検討の中に入れようと思うのですが、37坪のままで1700万円ほどでおさまればいいなぁと思うのですが、工務店などでしたらこれにおさめることは可能でしょうか?今のところ29坪で数社とも1700万前後見積もりになっています。これでも住友林業などは安いほうだとは思いますが、ウチの場合、地盤改良や解体費用や浄化槽工事などで500万近くは出ていくのでやっぱり家にかけられるお金はこのくらいしかありません。でも29坪は少し狭いかなとも思います。安くても品質は落したくはないのですが・・・屋外給排水工事や外溝までコミコミになっているローコスト住宅などはどうなんでしょうか?
2007年07月25日
A.回答
いま見積を取っているメーカー名を一切伝えずに(価格カルテル防止)、ローコスト系の見積を取ってみれば如何ですか。質問の予算と面積は実現性においてギリギリですが、29坪1700万なんてのは高すぎます。よほどの設備が入っているか、あるいは足元を見られているか、ですね。あと予算が足りなくて面積を削るのは最悪でして、まずコストを削るべきです。面積があれば、設備などリフォーム期が来てからどうにかすれば良い。面積の足りない家は、どうにもならず住み替えです。家庭の様々な変化にも弱く、快適性も低い。メーカーの提案力など面積の差(すなわち坪単価の差)前にはゴミ同然です。品質というのが何を表すのかは人それぞれですが、面積というのは不足すれば、最も重要な住まい方の質を落とす要素です。どんなに生活を考え動線を考えた空間も、そこへ溢れたモノが積まれればひとたまりもありませんから。(なお、構造面の質で言えば、~林業など木造建物同士の比較なら、どこでも大差はありません)参考までに…インナーバルコニーは高価です。外壁材の面積が増えますからね。家の形などできるだけ綺麗な四角い形にしてバルコニーは外に張り出してしまえば良い。屋根も必要ならそこだけ出せば良いのです。家の形、部屋の形は、敷地条件に合う範囲で単純化するのがコストダウンには重要です。これは品質低下ではありません。また、必要な部屋数は最終的には必ず満たされるべきですが、最初から満たされていなければならないとは限りません。すなわち、あとで仕切る部屋があっても良いわけです。また、家族状況において必要とされるまでは物置同然の部屋があるなら、そんなもの内装を後回しにすればいい。収納はシステム収納など高価なので、いずれ付けたいのはわかるけど新築当初より荷物が増えるのは数年後なので、その数年後で充分。そんな感じです。ただ、そういう事と同じくらいかそれ以上に重要なのは、自らが妥協していろいろ削る前に、まず業者側に価格ダウンを求め限界まで交渉することです。最初から、削るつもりで事に当たれば、業者側がそれに甘えるばかりで限界の価格など出そうとしないでしょう。そして最後に…子供部屋は収納さえあれば4.5畳もあれば充分です。面積の点でどうにもならず、虐める場所はここがお勧めです。しかし、面積を削る前に他のものを削らねばなりません。削る順番は1 業者の利益2 過度に豪華な設備3 後で取り付ければ良い内装・間仕切り壁やシステム収納4 面積とするべきです。
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