|
質問内容
たくさんのローコストハウスメーカーが存在してますけどこれらの使ってる柱はどんな木から製造してますか?タマホームは4寸角で柱を使ってるみたいですが通常3.5寸の柱より弱いから、安いから等で強度を出して4寸で使用してるのでしょうか? ローコストだから安い木材とは思うんですがね。できればくわいしい方のみお願いします。
2010年02月22日
A.回答
1.材種による強度 2.断面積による強度3.建物全体としての計算上の強度のトータルバランスだと思います。1.は、杉だったり桧だったり集成材だったりで異なります。 無垢材でもグリン材・KD材・ND材で強度は違います。 集成材でもWW(ホワイトウッド)・RW(レッドウッド)・ベイマツ集成・ ハイブリッド集成etc.色々ありまして、強度も異なります。2.は、当たり前ですが、断面積が大きいものほど丈夫です。 105角(3.5寸)より120角(4寸)のほうが有利ですね。3.は、建築基準法に係る壁量計算ととらえます。 1.0倍以上の結果が出なければ、即違法建築です。 どれだけの余裕を持たせるかは予算とスタンスによります。ローコストで考えると、土台:ポリデン,柱:WW,梁:WW の組合せでしょうか…WW(ホワイトウッド)はとても柔らかい木です。心理的には使いたくありませんが、よく使われています。。。汗安い建物には安い材料しか使えません。そうでないと施工会社が潰れてしまいますから、当たり前のことですね。また木材では JASの 「目視等級区分製材」と「機械等級区分製材」 で個々に強度分類された材料もありまして、それらにより単品での強度が明示されているものもあります。何れにしましても、最初に書きました通り 『トータルバランス』 で決めることが大切かと思います。。。(家づくりは予算ありき ですので…)
|